2013年08月25日

福知山の屋台爆発、京都市消防局、内規改定へ 事故受け、発電機など使用確認

京都府福知山市の花火大会会場の爆発事故を受け、京都市消防局は、屋台開設の届け出の際に発電機とガソリン使用の有無を確認し、指導を徹底するよう内規を改定する方針を固めた。

消防局では道路を封鎖しての出店など消防活動に影響が出る場合、屋台開設の届け出を求めている。これまでも火気使用の有無については確認していたが、発電機やガソリンの使用は確認していなかった。

福知山市の爆発事故は、屋台店主が携行缶からガソリンをつぎ足そうとした際に起きたとみられている。同様の事故を防ぐため、今後は届け出を受理する際、口頭で発電機やガソリン使用の有無を確認し、指導を徹底することを内規で明文化するという。

毎日新聞 2013年8月25日
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2013年07月10日

<祇園祭>ゲリラ豪雨に対応 気象予報士警官を初配置

京都府警は、祇園祭の宵々々山から宵山(今月14〜16日)にかけての雑踏警備で、ゲリラ豪雨による混乱を防ぐため、気象予報士の資格を持つ警察官のピンポイント予報を初めて活用することを決めた。迅速な警戒態勢に役立てたい考えだ。

予報に当たるのは機動警ら課航空隊所属の巡査部長。元海上自衛隊員で1999年に同府警入りし、2001年からヘリコプター操縦士に。気象予報士の資格は08年、取得した。京都市中心部で計90万人の人出が見込まれる14〜16日、京都府久御山町の航空隊基地に配置され、気象レーダーで雨雲の動きを監視、分析する。

注視するのは最も混雑する四条烏丸交差点付近。地下に市営地下鉄や阪急京都線の駅があり、これまでも急な降雨時、地下に下りる人と駅から上がってくる人が交錯し、危険なことがあった。中島さんがゲリラ豪雨の兆しをキャッチすれば、管轄の警察署を通じて無線などで現場の警官に情報を伝える。

毎日新聞 2013年7月9日
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2013年06月28日

80トン山積み…スクラップ置き場で火災 兵庫・伊丹市

28日午前8時20分ごろ、兵庫県伊丹市森本の金属リサイクル業のスクラップ置き場から煙が出ているのを従業員が見つけ、119番した。伊丹市消防局などから消防車12台が出動し、消火活動を続けている。けが人は出ていない。
兵庫県警伊丹署によると、スクラップ置き場は鉄骨1階建ての工場内にあり、銅やアルミなどのスクラップ約80トンが山積みにしてあった。

産経新聞 2013年6月28日
posted by saigaiweb at 20:35| 火事

2013年04月26日

浜松・地滑り、新たな斜面崩落…幅約30m

浜松市天竜区春野町杉の茶畑で起きた地滑りで、25日午後10時過ぎ、新たに幅約30メートルにわたって斜面が崩落した。これまでのところ人や建物に被害は出ていない。

静岡県や同市によると、新たな地滑りは、これまでの崩落箇所の東側。崩落は15分ほど続き、推定で1万立方メートルの土砂が崩れ落ちた。茶畑の地滑りは23日から始まり、現場付近の地面に入った亀裂は、26日午後1時の時点で毎時11・1ミリのペースで広がっているため、県はボーリングによる地質調査を中断し、土砂でせき止められた杉川の水を下流に流すバイパスの補強工事を見送った。

読売新聞 2013年4月26日
posted by saigaiweb at 21:23| 地滑り

2013年04月24日

バッテリ式土砂崩れ地滑り警報機

土砂崩れ警報装置

ワイヤーが数p引かれたり断線すると警報音と回転灯が作動、周囲に警告を発します。
土砂崩れ、地滑り警報装置。
警告音、回転灯ともセンサー内蔵の充電式バッテリで駆動します。
現地で問題になる、電源配線工事の心配がありません。
電気の引かれていない山間地などでもご利用いただけます。

電線ワイヤーに市販のナイロン製ネットを絡めた例。 ネットの隙間をくぐりながら電線を張っていきます。
落石や土砂崩れを感知しやすくなります。



コントローラー

コントローラー。
ワイヤーが引っ張られると100デシベルの警報アラーム音を発します。
電源は内蔵の大型バッテリ。
定期的にバッテリを充電して現場で使用してください。
移設も簡単です。

警報音と回転灯の作動時間は、内部タイマーで10秒〜10分まで調節できます。
ワイヤーが引かれてから警報が作動するまでのディレータイムと、
警報が作動してから停止するまでの時間の長短を設定できるようになっております。
1.始動タイマー → センサーが作動した後に警報が作動するまでの時間
2.鳴動時間タイマー → 警報が作動してから停止するまでの時間

回転灯

省電力型LED回転灯、



電線ワイヤー

電線ワイヤー。1本長さ10m。
ワイヤーとワイヤーと繋ぎながら長さを調整していきます。
ワイヤーの弛みをとるためのホルダ付き。


電線ワイヤー

電線ワイヤーに市販のナイロン製ネットを絡めた例。
ネットの隙間をくぐりながら電線を張っていきます。

電線ワイヤー


追加オプションで、センサー内部に携帯電話機を使った自動通報システムを組み込んで、
登録された電話番号(1カ所)へ自動通報する事ができます。




バッテリ駆動式土砂崩れ警報装置

posted by saigaiweb at 14:28| ニュース

2013年02月13日

休眠口座の預貯金で、地方の大雪対策 政府が検討へ

安倍内閣は11日、銀行などでお金の出し入れが10年以上ない休眠口座の預貯金を、地方の大雪対策などにつかうことを検討する方針を表明した。
西村康稔内閣府副大臣が同日、記録的な大雪が続く秋田県大仙市を視察し、同県の佐竹敬久知事に「大雪から地域を守るNPOやボランティアを、休眠預金で支援できないか検討したい」と表明した。豪雪地帯で高齢化が進み、屋根の雪下ろしなどがままならなくなっている現状をふまえたものだ。

民主党政権は2014年度から毎年、休眠口座の預金500億円程度を東日本大震災からの復興や経済成長のためにつかう計画をつくっていた。

朝日新聞デジタル 2013年2月12日
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2013年01月30日

震災直後、けいれん患者急増=栄養、睡眠不足が原因か―東北大など

手足の震えが止まらないけいれん発作で入院する患者が、東日本大震災直後に急増したことが、東北大と宮城県気仙沼市立病院の研究チームの調査で分かった。避難所での極度のストレスや栄養不足が原因とみられ、研究チームは「災害時の栄養管理や避難所の環境を地域全体で改善し、『次』に備えてほしい」としている。
研究チームは、2008〜11年の3月11日前後の計16週間について、同病院への神経救急入院患者に占めるけいれん患者数を調査。08年は55人中6人(10.9%)、09年57人中3人(5.3%)、10年は48人中0人(0%)と減少していたが、11年は66人のうち13人(19.7%)まで増加。13人中12人は震災直後に入院した患者だった。 

時事通信 2013年1月30日
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2012年09月20日

がれき専用列車出発 第1便東京へ360トン運搬 JR貨物

東日本大震災の災害廃棄物を輸送するJR貨物の専用列車の運行が19日、仙台貨物ターミナル(仙台市宮城野区)−東京貨物ターミナル(東京都品川区)間で始まった。毎日1往復し、東京都が受け入れる岩手、宮城両県のがれきを運搬する。

第1便は宮城県石巻市、宮城県女川町、岩手県大槌町のがれきを詰めた専用コンテナ86個を積載し、18両編成で午後3時12分に仙台を出発した。

運んだのは解体家屋の木材片や畳などの可燃物360トン。20日朝にコンテナをトラックに積み替え、都の清掃工場に搬入する。コンテナは放射能被害を心配する沿線住民に配慮し、完全密封型を使った。焼却炉への投入直前に開封される。
当面は石巻市と女川町のがれきを中心に運搬する。被災地から仙台まではトラック輸送でスタート。震災で休止中のJR貨物の石巻港−仙石線陸前山下間(石巻市)が復旧する10月9日以降は、同社が仙台まで1日1往復の災害廃棄物専用列車を走らせる。
JR貨物は昨年12月以降、一般の定期貨物列車を使い、3市町と宮古市、岩手県山田町のがれきを、盛岡、仙台−東京の各貨物ターミナル駅間を輸送してきた。岩手県のがれき処理が10月ごろに本格化する見通しのため、盛岡−東京間直通の専用列車の運行も今後、検討していく。
JR貨物環境事業部の小栗信輔担当部長は「運行ダイヤは東京都の受け入れ態勢に合わせた。従来より効率的ながれき運搬ができる。被災地の1日も早い復興を輸送面で支えたい」と話した。


河北新報 2012年9月20日
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2012年09月19日

介護保険料減免打ち切りへ 岩手・宮城沿岸市町村

東日本大震災被災者の医療・介護の保険料減免について、岩手・宮城両県の沿岸27市町村のうち、国民健康保険は26市町村、介護保険は21市町村が今月末で打ち切ることが毎日新聞の取材で分かった。後期高齢者医療制度でも両県の広域連合が打ち切る。10月以降の財政支援に関して国が示した条件が実態と合わないため、支援を見込めず財源確保のめどが立たないと判断、大半の自治体が減免継続を断念した。

減免が打ち切られるのは、医療保険(国民健康保険と後期高齢者医療制度)と介護保険の保険料。被災者は震災直後の昨年3月以降、自宅の損壊状況や主な生計維持者の死亡などの事情に応じ、一部または全部が免除されている。

国は今年9月末で支援を打ち切る予定だったが7月末、10月以降も保険料減免を続ける場合、その8割を市町村に支援すると各県に通知。その際、各市町村が「被災者の住民税を減免していること」を支援条件に挙げた。

住民税額は前年の所得を基に算出するので、震災前の所得が反映される昨年度、被災自治体は課税を避けるため住民税減免条例を定めた。だが今年度は、震災被害の分が所得から控除されるので、自宅全壊などの大きな被害を受けた被災者の多くは税額がゼロになり非課税だ。こうした実態を受けて今年度は、同条例を定めていない自治体が大半で、結果的に国の支援条件を満たさない。

唯一、市単独で国保料減免を続ける岩手県陸前高田市は半年で約5000万円の予算が必要と試算。市健康推進課の担当者は「まだ非常時が続いている。国の感覚と被災地の実感がかけ離れているのではないか」と話す。宮城県塩釜市は今年度も条例を定めて住民税を減免しており、今後も国の支援を受けることは可能だが「2割の自治体負担は大きい」として、保険料減免は9月で終える考えだ。

厚生労働省は「支援条件を変更する予定はない」としている。福島第1原発事故による避難者については来年3月まで保険料減免が決まっている。

毎日新聞 2012年9月19日
posted by saigaiweb at 06:40| 原発

2012年07月17日

北陸電力志賀原発も直下に活断層?保安院、再調査検討、立地不適格の可能性

北陸電力志賀原発(石川県志賀町)1号機の原子炉建屋直下を走る断層が、活断層である疑いのあることが17日、経済産業省原子力安全・保安院の調査で分かった。保安院はこれまで、この断層を「活断層ではない」とした北陸電の評価を妥当としており、見落としていた可能性もある。保安院は同日午後に開かれる専門家意見聴取会で、再調査の必要性を検討する。

原発の耐震安全審査指針は、約12万年前以降に活動した可能性を否定できない断層を活断層とし、その上には原子炉建屋など安全上重要な施設は建てられないと規定している。再調査で早期の再稼働が難しくなるだけでなく、結果によっては「立地不適格」として廃炉の可能性が出てくる。

保安院によると、問題となったのは1号機原子炉建屋の南西角を走る「S―1断層」。保安院は1988年の1号機設置許可や、2009年の耐震指針改定に伴う2号機の再評価(バックチェック)中間報告などの際、「活動性はない」とした北陸電の報告を妥当としてきた。
しかし、東日本大震災を受けて全国の原発敷地内の断層の再評価を進める中で、当時の掘削調査結果を調べ直したところ、約12万年前以降に活動したと疑われる形跡が見つかったという。 

時事通信 2012年7月17日
posted by saigaiweb at 12:16| 原発

2012年07月12日

豪雨, 熊本で10人、大分で1人死亡

活発な梅雨前線の影響で九州地方は12日、熊本、大分両県を中心に未明から朝にかけて記録的な大雨となった。土砂崩れや河川氾濫により、熊本県内で10人が死亡し17人が行方不明に、大分県内でも1人が死亡、1人が不明になった。気象庁によると熊本県阿蘇市では観測史上最大となる1時間に108ミリの雨量を記録。「これまでに経験したことのないような大雨になっている」として、注意を呼びかけている。

大雨の影響で熊本、大分県では12日、最大で計1万100戸が停電した。九州電力によると、軸丸水力発電所(大分県豊後大野市、1万2500キロワット)と竹田水力発電所(同県竹田市、7000キロワット)の発電機などが冠水し、復旧の見通しが立っていない。

毎日新聞 2012年7月12日
posted by saigaiweb at 21:46| 気象

2012年06月28日

NTT東西、公衆電話23万台の場所公開=災害時に備え

NTT東日本と西日本は28日、全国の公衆電話約23万台の設置場所を、両社のホームページで29日から公開すると発表した。両社は従来、窃盗予防などの理由から設置情報を公開してこなかったが、大地震などの災害時に備え、利用者が職場や学校などに近い公衆電話を普段から確認できるよう公開に踏み切る。 

時事通信 6月28日
posted by saigaiweb at 22:03| ニュース