2013年02月13日

休眠口座の預貯金で、地方の大雪対策 政府が検討へ

安倍内閣は11日、銀行などでお金の出し入れが10年以上ない休眠口座の預貯金を、地方の大雪対策などにつかうことを検討する方針を表明した。
西村康稔内閣府副大臣が同日、記録的な大雪が続く秋田県大仙市を視察し、同県の佐竹敬久知事に「大雪から地域を守るNPOやボランティアを、休眠預金で支援できないか検討したい」と表明した。豪雪地帯で高齢化が進み、屋根の雪下ろしなどがままならなくなっている現状をふまえたものだ。

民主党政権は2014年度から毎年、休眠口座の預金500億円程度を東日本大震災からの復興や経済成長のためにつかう計画をつくっていた。

朝日新聞デジタル 2013年2月12日
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