2012年07月12日

豪雨, 熊本で10人、大分で1人死亡

活発な梅雨前線の影響で九州地方は12日、熊本、大分両県を中心に未明から朝にかけて記録的な大雨となった。土砂崩れや河川氾濫により、熊本県内で10人が死亡し17人が行方不明に、大分県内でも1人が死亡、1人が不明になった。気象庁によると熊本県阿蘇市では観測史上最大となる1時間に108ミリの雨量を記録。「これまでに経験したことのないような大雨になっている」として、注意を呼びかけている。

大雨の影響で熊本、大分県では12日、最大で計1万100戸が停電した。九州電力によると、軸丸水力発電所(大分県豊後大野市、1万2500キロワット)と竹田水力発電所(同県竹田市、7000キロワット)の発電機などが冠水し、復旧の見通しが立っていない。

毎日新聞 2012年7月12日
posted by saigaiweb at 21:46| 気象