2012年03月10日

女性も福島第1で再び作業へ=「放射性物質減り環境改善」―東電

東京電力福島第1原発事故で、東電は9日、同原発の作業拠点である免震重要棟や5、6号機の原子炉建屋などの空間線量が減少したとして、女性作業員が働けるよう運用を見直すと発表した。昨年4月、同原発の女性作業員が3カ月で5ミリシーベルト以内と定められている線量限度を超えていたことが判明。経済産業省原子力安全・保安院から再発防止を指示され、女性作業員がいない状態が続いていた。
東電によると、免震重要棟1階の空間線量は、昨年3月の1時間当たり47マイクロシーベルトから同年11月には7.2マイクロシーベルトまで減少。運用の見直しにより、下請け会社の女性従業員が同原発で働くことも可能になる。医療作業などが想定されるという。 

時事通信 3月9日
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