2011年11月23日

震災当日の首都圏帰宅困難者、515万人と推計

東日本大震災による首都圏の帰宅困難者は約515万人に上ったと推計されることが、内閣府の調査で分かった。

22日に開かれた内閣府や東京都、企業などでつくる「首都直下地震帰宅困難者等対策協議会」の会合で、明らかにされた。
首都圏在住の約5400人を対象に3月11日の行動をアンケート調査したところ、東京都で352万人、神奈川県67万人、千葉県52万人、埼玉県33万人、茨城県10万人が、11日中に帰宅できなかったとする推計結果が出た。

会合ではまた、都の猪瀬直樹副知事が、都内の企業に3日分の水や非常食の備蓄を求める「帰宅困難者対策条例」を、来年の都議会に提出することを明らかにした。3月中の制定を目指す。条例に罰則は設けない見通し。

読売新聞 11月23日
posted by saigaiweb at 12:30| ニュース