2018年12月18日

札幌の爆発、不動産店で「消臭スプレー100缶ガス抜き」 現場検証始まる

札幌市豊平区の飲食店などが入る建物で16日夜に発生し42人が重軽傷を負った爆発事故で、飲食店の隣にある不動産店舗の従業員が「大量の除菌消臭スプレー缶のガス抜きをした後に爆発した」と話していることが、捜査関係者への取材で判明した。不動産店の損傷が特に激しいことから、北海道警は、このガスに何らかの原因で引火した可能性が高いとみて調べている。

捜査関係者によると、不動産店の従業員が「100個以上の除菌消臭スプレー缶のガスを抜いた後、手を洗おうとしたら爆発した」と話しているという。
道警などによると、当時店内には従業員2人がおり、30代の男性従業員が顔にやけどを負い重傷。両店の従業員、客を中心に1歳から60代までの計42人がけがをした。17日朝までの捜索活動や関係者への聞き取りなどでは、行方不明者は確認されていない。

2018/12/17 毎日新聞
posted by saigaiweb at 11:25| 火事