2016年10月14日

熊本地震半年、犠牲者110人…仮設9割が完成

熊本地震は14日、発生から6か月を迎える。観測史上初めて震度7を2度記録した地震による直接死は50人に上り、「震災関連死」と認定された55人、6月の大雨による「二次災害死」の5人を合わせ、犠牲者は110人に達した。一方、熊本県内の仮設住宅は必要戸数の9割以上が完成し、道路など生活基盤の復旧も進んでいる。

地震直後、同県内には855か所に避難所が設けられ、最大18万3882人が身を寄せた。13日現在、益城町や西原村など7市町村の9か所となり、避難者も205人に減っている。
県内ではこれまでに4052戸の仮設住宅が建てられ、11月中には市町村が必要とする4303戸の建設が完了する見通しだ。

読売新聞 2016年10月13日
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