2016年06月22日

ゴールデン街火災 男を放火容疑で追送検 警視庁

東京・歌舞伎町の繁華街「ゴールデン街」で4月、建物が焼けて1人が負傷した火災で、ライターで火元の建物に火をつけたとして、警視庁捜査1課は22日、現住建造物等放火容疑で住居不定、無職の被告(66)=建造物侵入罪で起訴=を追送検した。
捜査1課によると「えらいことをしてしまった。被害者の方々に謝罪の言葉も見つからない」などと容疑を認めているが、放火した動機については「覚えていない」などと供述しているという。

追送検容疑は、4月12日午後1時20分ごろ、新宿区歌舞伎町にある2階建て建物2階の空き店舗にライターで放火したとしている。
火災では、火元建物を含む計3棟約300平方メートルが焼失し、60代の女性が煙を吸って軽傷を負った。
容疑者は、窃盗目的で火元建物に侵入したとして逮捕、起訴されている。

産経新聞 2016年6月22日
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