2017年02月17日

金属加工工場で爆発火災 3人火傷で重傷

17日午後2時ごろ、千葉県の金属加工工場で爆発火災が起きた。1時間半後に消し止められたが3人が火傷で重傷。
警察や消防によると、17日午後2時ごろ、千葉県・横芝光町にある「放電精密加工研究所・成田事業所」の女性従業員から「鉄を溶かす炉が爆発して、ケガ人が3人いる」と119番通報があった。従業員とみられる60代の女性1人と30代の男性2人の計3人が火傷のため重傷を負った。火は1時間半ほど燃えて消し止められている。

「放電精密加工研究所」は、航空機エンジンや自動車の部品などを作る金属加工メーカーで、成田事業所では金属を塗装する作業を行っているという。

日本テレビ系(NNN) 2017/2/17
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アスクル物流倉庫火災、鎮火のめど立たず

玉県三芳町上富の通販会社「アスクル」の物流倉庫で起きた火災で、発生から1日経過した17日になっても火は収まらず、消火活動が続けられた。県によると、倉庫は鉄骨3階建てで、2、3階部分が窓がないため非常に高温になり、壁が崩落する危険がある。作業員が入れないため重機で壁に穴を空けて注水しているが、鎮火のめどは立っていないという。

火災は16日午前9時15分ごろ、1階の段ボールが燃えているのを従業員が発見し119番通報。煙を吸うなどして46歳、36歳の従業員男性2人が軽傷を負い、焼失面積は約1万5千平方メートルに及んでいる。消防は付近の県道を通行止めにして消火活動を行っている。

産経新聞 2017/2/17
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2017年01月25日

御嶽山噴火で遺族提訴。「警戒レベル引き上げ怠る」―国、県に賠償請求・長野

死者58人、行方不明者5人を出した2014年9月27日の御嶽山(長野・岐阜県境)噴火で、気象庁が噴火警戒レベルの引き上げを怠ったなどとして、死亡した登山者5人の遺族11人が25日、国と長野県に総額1億4000万円の損害賠償を求める訴訟を長野地裁松本支部に起こした。

御嶽山では噴火前の9月10日に52回、同11日に85回の火山性地震が観測された。訴状で原告側は、噴火警戒レベルを1(平常=当時)から2(火口周辺規制)に引き上げる基準の1日50回以上の火山性地震に該当しており、気象庁は遅くとも同12日早朝には引き上げる義務があったと指摘。火口周辺約1キロの立ち入りが規制されていれば、犠牲者は出なかったと訴えている。

県については、山頂付近などに設置した地震計2カ所が13年から故障しているのを知りながら、放置していたと指摘。県は地震計のデータを提供する協定を07年に気象庁と結んでおり、精度の高い観測ができていれば、噴火前に警戒レベルを引き上げられたと主張している。

気象庁はこれまで、火山性微動や地殻変動が当時観測されなかったなどとして、総合的に判断してレベルの引き上げを見送ったと説明してきた。

時事通信 2017/1/25
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2017年01月08日

糸魚川大火、激甚指定困難=防災相「基準に達せず」

松本純防災担当相は6日の閣議後の記者会見で、新潟県糸魚川市の大規模火災について「被害状況の集約が進んだが、基準に達するような被害額の報告は受けていない」と述べ、激甚災害に指定するのは難しいとの考えを示した。
自民党の二階俊博幹事長が昨年末、「地元に寄り添って結論を出したい」と前向きな意向を明らかにしていた。
防災相は「被災中小企業への融資が円滑に行われるよう、既に特例措置が講じられている。激甚指定がなくても十分な措置が取られている」と述べた。 

時事通信 2017/1/6
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2016年10月14日

熊本地震半年、犠牲者110人…仮設9割が完成

熊本地震は14日、発生から6か月を迎える。観測史上初めて震度7を2度記録した地震による直接死は50人に上り、「震災関連死」と認定された55人、6月の大雨による「二次災害死」の5人を合わせ、犠牲者は110人に達した。一方、熊本県内の仮設住宅は必要戸数の9割以上が完成し、道路など生活基盤の復旧も進んでいる。

地震直後、同県内には855か所に避難所が設けられ、最大18万3882人が身を寄せた。13日現在、益城町や西原村など7市町村の9か所となり、避難者も205人に減っている。
県内ではこれまでに4052戸の仮設住宅が建てられ、11月中には市町村が必要とする4303戸の建設が完了する見通しだ。

読売新聞 2016年10月13日
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2016年10月13日

火災ケーブル、35年交換せず=経年劣化か、因果関係調査―都内の大規模停電・東電

東京都内の約58万6000戸に影響が出た大規模停電で、原因とみられる火災が発生した埼玉県新座市の東京電力施設内のケーブルについて、東電が設置から約35年間、一度も取り換えていないことが13日、同社への取材で分かった。
ケーブルの経年劣化が火災につながった可能性があり、埼玉県警などは同日午前、火災現場を実況見分。詳しい出火原因を調べる。

東電によると、火災が起きた施設は都内の変電所に送電するケーブルが入った地下トンネル。ケーブルは地下約6.2メートルの地点にあり、計18本が3本ずつ六つの束になった状態で通っている。ケーブルは敷設されてから約35年が経過し、これまでに交換された記録はないという。
東電は停電が起きた12日の記者会見で、施設内に第三者が侵入したとは考えにくく、漏電によりケーブルから火花が飛び、絶縁用の油に引火した可能性があると説明した。

時事通信 2016年10月13日
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2016年09月19日

激甚災害指定 10号はじめ4台風の被害一括で…政府

政府は16日午前の閣議で、北海道や岩手県を中心に大きな被害をもたらした台風10号と、台風7、11、9号の被害を合わせて激甚災害に指定することを決定した。道路や農地の復旧事業に対する国の補助率がかさ上げされる。

毎日新聞 2016年9月16日
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台風16号与那国直撃 瞬間66メートル 全世帯で停電

非常に強い台風16号は16日早朝から17日夕方にかけて八重山地方を暴風域に巻き込んで通過した。台風が直撃した与那国では、同町祖納で午前10時6分に最大瞬間風速66・8メートル、石垣市登野城で午前7時49分に33・2メートルの最大瞬間風速を観測した。与那国島では一時、全世帯(810戸)が停電。電柱が傾いたり、2015年9月の台風21号によって崩れた家屋の塀が再び崩壊したりするなど大きな被害が出たが、けが人はいない。倒木による通行止めや民家のトタン屋根が吹き飛ばされる被害も確認された。

与那国島の24時間降水量は午後8時50分までに248・5ミリを観測。西表島では乗組員5人が乗った貨物船が沖合で座礁したが、乗組員にけがはない。

台風16号は同日午後9時現在、与那国島の北約160キロを時速15キロの速さで北上している。沖縄気象台によると、宮古島は18日昼前まで、石垣島は同日昼過ぎまで強風が吹く見込み。

沖縄電力によると、与那国町では午後11時までに停電していた810戸のうち680戸が復旧。竹富町でも同日午前10時ごろから100戸が停電したが、1時間ほどで全て復旧した。

琉球新報 9月18日

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2016年09月05日

台風10号、大規模な風水害 東北で相次ぐ

年9月11日の関東・東北豪雨では、仙台管区気象台が宮城県に初の大雨特別警報を発表した。栗原市で河川があふれ、2人が死亡。大崎市で渋井川の堤防が決壊し、一時1200人が孤立したほか、仙台市では41万人に避難勧告が出た。
2013年7、8月は東北北部が相次いで豪雨に見舞われた。秋田県仙北市では8月9日、大規模な土石流が発生。民家8棟が巻き込まれ、住民6人が死亡した。岩手県花巻市でも土砂崩れに巻き込まれるなどし、2人が犠牲になった。

東日本大震災から半年後の11年9月には台風15号が東北を直撃。岩手、宮城両県で3人が死亡した。津波被災地を含め、福島県を中心に最大で11万人超に避難勧告・指示が出た。

河北新報 2016年9月1日
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台風10号、北海道・岩手でなお20人安否不明

北海道や東北に大きな被害をもたらした台風10号、現在も20人と連絡が取れない状態となっています。

校庭に残された助けを求めるメッセージ。岩手県岩泉町では5つの地区に孤立集落があり、17人の安否が確認できない状態が続いています。捜索隊が向かったのは、町役場からおよそ16.5キロ離れた安家地区。中心部につながる道路が崩れ、交通手段を失いました。捜索隊は、橋に積み上がった流木を乗り越え、安家地区に到着。この地区でも、車が横転したり、建物が大きく傾いたりするなど、甚大な被害が出ていました。

TBS系(JNN) 2016年9月1日
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2016年09月01日

大雨被害「認識甘かった」=9人死亡の施設、理事沈痛

台風10号による大雨で9人の遺体が見つかった岩手県岩泉町の高齢者グループホームを運営する法人の常務理事は1日、ホームを訪れて「認識が甘かった」と沈痛な表情で語った。
理事によると、犠牲になったのは入所者9人全員。70〜90代でいずれも介護を必要とし、女性2人は車いすだった。

周辺の水が引き、理事が平屋建てのホーム内に入ったのは8月31日午前5時ごろ。9人は台所などで既に息を引き取っており、小上がりにいて1人無事だった当直の50代の女性所長は、ぬれた体で遺体のそばに座っていた。声を掛けると、か細い声で「はい」と返事をし、「大変申し訳ありません」と謝罪を繰り返した。浸水が始まって20〜30分後には腰まで水に漬かったと話したという。

時事通信 2016年9月1日
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台風10号 岩手・岩泉町や宮古市、久慈市で約1,100人孤立

台風10号による大雨の影響で、岩手県では11人が亡くなり、17人の安否がわからなくなっている。
このうち、高齢者福祉施設で9人が亡くなった岩泉町では、1日午前7時から、警察、消防、自衛隊あわせて200人態勢で、行方のわからない人の捜索を行っている。
町役場によると、1日正午現在で、17人と安否の確認が取れていないという。
また、岩泉町や宮古市、久慈市で、道路が寸断されるなどして、およそ1,100人が孤立している。
ライフラインは、午後6時現在で、岩手県で1万1,539戸が停電、岩泉町の一部では、電話の不通も続いている。
また、町内の大部分で断水していて、町が給水車を各地区に出して、対応している。.

フジテレビ系(FNN) 2016年9月1日
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